ACFinder 141009test 版じゃなく、今使っているバージョンでも、メニューから「設定(C)-基本設定(O)」を選択して、「ダウンロードサイト」を「携帯農薬検索実験室 SQLite DataBaseファイル」に設定すると、屋号「OAT」削除データが使用可能になります。

ちなみに、「携帯農薬検索実験室 SQLite DataBaseファイル」に設定した場合、CSV や Excel のデータからデータベースへの変換作業を行わず、携帯農薬検索実験室のサーバで自動更新したデータベースファイルそのものをダウンロードするようになります。ファイルのダウンロードと解凍だけでデータ更新作業が完了するため、CSV データに比べるとダウンロードファイルのサイズは大きくなります(Excel データ並)が、ブロードバンド環境ならほんの数秒でデータ更新が完了するというメリットもあります。