sakumotsu.txt 更新時 SQL エラーが出ます。

下記の idsaku の空白が primary key 制約に引っかかっているかと

insert into m_sakumotsu values(0, '', 'しそ科葉菜類(えごま(葉)を除く)', '');
insert into m_sakumotsu values(0, '', '非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、みずなを除く)', '');

引用：下記の idsaku の空白が primary key 制約に引っかかっているかとご報告、ありがとうございます。MACS DB は今回のようなケースでもエラーにならないようにしてあるので(エラーで止まると検索システムが使用不可になるため)、全く気がついていませんでした。
今日は夜の講習会だったので、先ほど例外処理を追加しました。

「○○を除く」なので実用上の支障はあまりないとはいえ、作物名が追加されたら vtllk101.do も更新して欲しいものです。sakumotsu.txt も今回のようなケースでエラーにならないようにすることは可能ですが、そうすると id がない作物の存在に気づくのが遅れそうですし…。
とりあえず、MACS DB 更新時に idsaku がない作物をチェックして私の携帯にエラーメール送信するようにして、sakumotsu.txt もエラーにならないように修正したいと思います。

ありがとうございます。

ACFinder はデータ更新時エラー対策が不完全なので、もうちょっとなんとかしないといけないですね。

引用：ACFinder はデータ更新時エラー対策が不完全なので、もうちょっとなんとかしないといけないですね。それなんですが、
(1) Lazarus だと CSV で Delphi の３～４倍くらいデータ更新時間がかかりそう
(2) MACS のデータ更新チェックが２時間に１回なので FAMIC とのタイムラグが小さくなっている
(3) 現在はナローバンドなのででかいデータを落とすのがつらいという人も少なくなっている
ということから、Lazarus 版 ACFinder は MACS SQLiteDB ダウンロードによるデータ更新のみで行きませんか？
この方針で行くなら、FAMIC のサーバに負荷がかかることもなくなるので、データ更新チェックを１時間に１回にして、タイムラグをもっと小さくすることも可能です。

引用：Lazarus 版 ACFinder は MACS SQLiteDB ダウンロードによるデータ更新のみで行きませんか？
了解です。
ACFinder側でデータ更新ルーチンが不要であれば、だいぶ楽になります。