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    <title>仕事の日記</title>
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    <description>OhYeah! - 日々発見!!</description>
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    <title>予察灯の修理(遅延リレー交換)</title>
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    <dc:date>2010-09-13T10:20:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>OhYeah!</dc:creator>
    <description>　埼玉県病害虫防除所が現在使用している予察灯(ライトトラップ)は９基ありますが、内７基は 1984 年３月末に生産中止になった古いパーツが使用されています。...</description>
    <content:encoded>　&lt;a href=&quot;http://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/k26/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;埼玉県病害虫防除所&lt;/a&gt;が現在使用している予察灯(ライトトラップ)は９基ありますが、内７基は 1984 年３月末に生産中止になった古いパーツが使用されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それは何かというと、制御盤に向かって左下にある「遅延リレー(2sec)」「遅延リレー(10sec)」と書かれたオムロンのソリッドステートタイマ LY1D です。経年劣化のためか、これが壊れやすくなっていて、今年の７月に同じ予察灯の 10sec 用の LY1D-10S と 2sec 用の LY1D-2S が立て続けに故障しました。雷雨の多い時期だったので、おそらく雷のノイズが電源ラインに乗ったのが原因ではないかと思われます。&lt;br /&gt;　ちなみに、10S が壊れるとその上にある電磁リレーがオン／オフを繰り返し、１小間分回転しなくなります。2S が壊れると、１小間分回っても止まらず、延々回り続けます。&lt;br /&gt;[imgtag id=15]制御盤[/imgtag]　[imgtag id=17]遅延リレー[/imgtag]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　とりあえず使わなくなった予察灯から確保してあった LY1D に交換して使ってましたが、これもいつ壊れても不思議はないので、新しいタイマに交換することにしました。&lt;br /&gt;　新品の LY1D を入手することはできませんが、オムロンの&lt;a href=&quot;http://www.fa.omron.co.jp/view/closed/detail.cgi?closeItemKata=LY1D&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;推奨代替品ガイド&lt;/a&gt;を見ると、LY1D の代替品は H3Y-2 になっています。実際、私が見ている予察灯の１基は H3Y が使用されています。&lt;a href=&quot;http://www.fa.omron.co.jp/product/download/family/196/catalog.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;H3Y カタログ&lt;/a&gt; p.2 を見ると、H3Y-2 は設定可能な時間と電圧でさらに細かく分かれています。H3Y は設定時間可変で、予察灯用で 2sec と 10sec が設定できれば良いので、H3Y2-10s の AC100-120V のものを選択すれば OK です。&lt;br /&gt;　ただし、推奨代替品ガイド p.5 を見てもらうと分かりますが、LY1D と H3Y-2 では端子結線が異なります。それ以前に、最下段の足の向きが違うので、ソケットを PT08 から PY08 に交換しないとささりません。なお、代替推奨品ガイドには H3Y-2 のソケットが PY14 と書いてありますが、H3Y カタログ p.2 に書いてある PY8 が正解です(PY14 でも使えるはずですが、現場交換の際は足が多すぎて半田付けが面倒だと思います)。&lt;br /&gt;[imgtag id=19]左：LY1D　右:H3Y-2[/imgtag]　[imgtag id=20]左：PT08　右：PY08[/imgtag]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、交換部品がそろったところで、いよいよパーツ交換です。制御盤に向かって左側を手前に引いて、裏蓋を外します。&lt;br /&gt;　LY1D ではソケットの 2, 4, 7, 8 端子が使われていますので、それぞれの端子のケーブルが分かるようにマーキングしてください。その後、半田ごてでケーブルを外します。ソケットは爪で止まっているだけなので、爪を押しながらパネルから外し、新しい PY08 をパネルにはめ込みます。&lt;br /&gt;　2, 7, 8 端子につながっていたケーブルは、それぞれ元と同じ位置の 4, 13, 14 端子に半田付けします。4 番端子につながっていたケーブルは元の位置から１段下がった 12 番端子に半田付けします。&lt;br /&gt;　余談になりますが、H3Y-2 は２チャンネルタイマなので、4, 12 端子の代わりに 1, 9 端子を使ってもかまいません。&lt;br /&gt;[imgtag id=21]交換前配線[/imgtag]　[imgtag id=22]交換後配線[/imgtag]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　これでソケットと配線の変更は完了です。H3Y-2 の時間設定を 10sec/2sec にしてソケットに差し込み、動作確認してください。なお、２つのソケットを一気に交換しないで、１つ交換したら動作確認した方が無難です。&lt;br /&gt;[imgtag id=16]タイマ交換後制御盤[/imgtag]　[imgtag id=18]交換後遅延リレー[/imgtag]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　遅延リレーとして LY1D ではなく、MY2V が使われている予察灯もあります。MY2V も 1999 年３月末に生産終了となっていて、現在入手できません。が、H3Y-4 が推奨代替品になっており、単に差し替えるだけで使えるはずです。というか、ソケットの配線を見てないけど、H3Y-2 でもそのまま使えるんじゃないかな…。</content:encoded>
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  <item rdf:about="http://www.o-ya.net/modules/d3diary/index.php?page=detail&amp;bid=20">
    <title>予察灯(ライトトラップ)</title>
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    <dc:date>2010-09-04T23:51:01+09:00</dc:date>
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    <description>　農作物の害虫の発生状況を調査する機材として、光やフェロモンを利用したトラップがあります。走光性のある害虫を誘引して捕まえるトラップとして最も良く使用されるのが、予察灯(ライトトラップ)です。...</description>
    <content:encoded>　農作物の害虫の発生状況を調査する機材として、光やフェロモンを利用したトラップがあります。走光性のある害虫を誘引して捕まえるトラップとして最も良く使用されるのが、予察灯(ライトトラップ)です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[imgtag align=left title=外観]12[/imgtag]　外観はこんな感じ。高さ 750mm の円筒の上にロートと電球が付いています。これは水稲用予察灯なので 60W の白熱電球を使用していますが、園芸作物だと 20W のブラックライトか 100W の高圧水銀灯を使用します。[br]left[/br]&lt;br /&gt;[imgtag align=left title=内部]13[/imgtag]　中はこんな感じ。下部にある制御盤中央のタイマーで、夜電球を点灯し、朝電球を消灯します。電球消灯と併せて、制御盤の上にある円盤(直径 550mm)が１小間分回転します。全部で７小間あるので、１週間に１回見に行けば OK。[br]left[/br]&lt;br /&gt;[imgtag align=left title=捕獲器]14[/imgtag]　小間にはダスポンを入れておいて、１週間に１回ダスポンを交換します。ダスポンに入っている虫は、種毎に分けて誘殺頭数を記録します。[br]left[/br]</content:encoded>
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